身形を整える
グリースを使用
セルフイメージを変えることで人生を好転させていく。
セルフイメージとは「自分とはこういうもの・・」という意識を現すものです。
私の場合、ひきこもり時代の「人付き合いができない」「働くことができない」などの自分にとって不利になるようなセルフイメージがありました。
人は自分の抱いているセルフイメージ通りの人生を歩んでいくそうです。
人生を変えていくためにはこのセルフイメージを変えていくことが重要です。
セルフイメージを変えていく方法のひとつが外見を変えることです。 目次1 セルフイメージを高める即効性のある方法1.1 セルフイメージが人生に大きな影響を与える2 マーヤの自分改造宣言2.1 他人は自分を映しだす2.2 パーマをかけるだけで見た目が大きく変化する2. ... 続きを見る
身形を変えてセルフイメージを高める。
まず髪型を変えることで、外見が大きく変わっていきます。
というわけで「ファイバーグリース2008」を久々に使用しました。
トロピカル・フルーツの香り・・・。
私は嗅覚が鋭くないので、特に甘ったるいような香りは感じられません。
蓋を開けてみると、このように水飴のような形状。
表面を触ってみると、感触として表現し辛いのですが思っていた以上に「硬い」のです。
水溶性ということもあって、水分を付けると容易に分解して延びやすく、少量でも髪に拡がりやすい印象。
また市販のワックスよりも洗った時に掌に残りません。
私が髪をやや短めに切っているのもあるのですが、セットがしやすいですね。
少量のグリースで髪の毛がおっ立つのでセットする力は強力に感じました。
私は頭に艶を出そうと思って買ってみたのですが、それほどテカテカにはなりません。
髪に光沢感を出そうと思ったらグリースよりもジェルを使った方が良いのかもしれません。
評価としては、まだ数回しか使っていないので不明な点もありますが、肌触りや香りはワックスが好みですが、セットする力などはグリースが上かなと現時点では感じています。
またグリースはワックスよりもお湯をかけると落ちやすいそうなのです。
地肌の清潔感を保とうと思ったらワックスよりもグリースの方が良いようです。
金額に関しては、これまで美容院で購入していたワックスを使用していました。
しかし、このワックスは質は良かったのですが２０００円近くするので値段が高い。
市販のワックスは安価なのですが、洗髪してもなかなか落ちにくいという難点がありました。
このグリースは金額も1000円ちょっとなので、私のお財布事情を考慮するとちょうど良いのです。
仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい
このファイバーグリース2008は「仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい」金川顕教著（SＢクリエイティブ） で紹介されていた商品です。
アウトプットをするうえで説得力を高めるために、身形に気をつけろということが本の中で書かれていました。
大事なのは、即効性が高いということです。
ちょっとした労力で成果が出るという。
つまり努力のコスパが良いということです。
私が見た目を変えることで、それが一体いまの雇われの身での収入の何に直結するか全く見えてきませんが、清潔感などの好印象を与えることで、周囲の人たちに与える影響は大きいのは肌感覚で理解できます。
つまり、好印象を持たれると人から贔屓してもらえるということです。
見た目は大事です。
人は見た目で判断します。
見た目が良い人は周りの対応も露骨に変わってきます。
人間ですから贔屓は確実にあるのです。
えっ？でも・・靴は昔より気にかけるようになったからね・・。
というわけでファイバーグリース2008をお勧めしているわけです。
確かに顔に艶があるとエネルギッシュには見える。しかし、脂性と紙一重で見る人みると不潔にも見える・・。
うっ！私はヒゲが濃いのです。
以前「ダンホル（男性ホルモン）濃いいっすね〜」と言われたことあるし、私はそれがコンプレックスでもあった・・・。
永久脱毛は医療脱毛が良いと聞きます。
あと鼻毛は大事ですね。仕事できる人で鼻毛出してる人っておらん気がします。
永久脱毛って最後までやりきったらいくらするのでしょうか。少しだけ興味があります。
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髭脱毛への道。
目次1 ４０にして美に目覚める1.1 脱毛へのチャレンジ1.2 悩みと葛藤1.3 美容脱毛と医療脱毛1.4 髭脱毛の流れ1.5 脱毛結果 ４０にして美に目覚める 脱毛へのチャレンジ 昔お友達から言われ ...
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そこまで教える？小学生じゃあるまいし…と思ったのですが、ここまで書くということはできていない人が結構いるということなのだと思います。
靴を綺麗に、鼻毛も気をつけて、髪にツヤを出す研究を重ね、そして永久脱毛も少し考えた方がいいかもしれません。
ボディトリマー購入
永久脱毛を行う前に、まずは体毛の脱毛から始めることにしました。
VIOを始めとする全身の永久脱毛は高額です。
そして脱毛することにこれまでなぜか抵抗もありました。
今さら脱毛する必要性も感じませんが、腕毛を整えることで清潔感を生み出し、お尻周りなどの毛を脱毛することで、夏場はそこから醸し出される臭気を改善することができるそうです。
またおへその毛を以前職場の同僚に見られてしまったことがありました。
と言われてしまったので、へそ周りの毛や乳輪から生えている毛の処理も行うことにします。
ジムに通ってせっかく鍛えているわけですから、コンプレックスで人前で脱げないなんてもったいない。
たまには上半身を脱いで日の目をみたいところです。
トリマーを使ってみる。
ボディートリマーを購入。
金額は３０００円ほど。
ちなみにアルカリ電池一本が必要なのですが、これは別売です。
バリカンのように剃るときは長さの調節も可能です。
腕や脚の毛を剃るときに全くツルツルだと違和感があるので、何センチか残した状態で刈っていこうと思います。
風呂場に行ってひたすらすね毛を様々な角度から剃っていきました。
↓すねだけ見ると類人猿。
床に散らばったすね毛をかき集めて山状にしてみました。
こんなに毛が生えてたんかい！というぐらいの剃った毛の山になりました！！！
さらばすね毛よ。ようこそ短パン！！
毛に厳しい国、日本。
しかしハゲには厳しい・・。
毛が嫌いなのではないのです。生えている箇所が問題なのです。
脱毛に抵抗がありましたが、人から好印象を持ってもらうための努力の一環だと思えば受け入れられそうです。
