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人生改造宣言を久々に実践してみる
1日の時間の使い方について
忘れかけていた「人生改造宣言」タレン・ミーダナー著(税務経理協会)を再開することにしました。
1日の時間の使い方を再構成しているのですが、あることをやめて睡眠時間を確保できるようになりました(そのやめたことについては言及しません)。
昨夜は22時半に眠ることができました。ほぼそれが当たり前のように実行できるようになっています。これは大きな進歩です。
昔から早寝ができなかっただけに感慨深いものがあります。
習慣を日常に取り入れていくだけではスケジュールがパンパンになってしまうので、余白を生み出すために悪習慣を止める必要があります。
部屋の中にある不要なものを処分する断捨離に取り組んでいますが、それだけでは無く時間の使い方も断捨離をしていく必要があります。
その悪習慣の一つが動画配信を見ることです。
依存傾向が強いのか・・?
「あなたは何か宗教にハマってしまいそう・・。」
なんてことを昔職業安定所のスタッフさんに言われたことがありました。
いま考えたら、なんだ・・その決めつけは・・?と憤りを覚えるのですが、当時は的を得たようなことを言われた気分になって妙に納得した気になったものでした。
つまり、何がしかに依存する傾向が高く見えるということだと思うのですが、依存って誰しも持っているものではないのかなと思うのです。
お酒やギャンブル、宗教・・これらだけではなく、仕事や家族に執着することも依存と言えば依存だと思います。
どっちみち依存するなら自分にとって有益なものに依存する方が、人生がより豊かになっていくのではないでしょうか。
YouTubeを代表とする動画配信は見ているときには楽しさを感じるのですが、そこから先につながるものがないと感じているので、見終わった後に後悔してしまうのです。
その場限りの喜びや楽しさよりも長い目で見て自分の人生に変化をもたらすことに時間を使う方がその後の後悔はないと思います。
人生改造宣言では動画では無くテレビでした
さて「人生改造宣言」を参考にしてみたいと思います。
読み返してみると時代を感じます。今の時代なら「動画」なのでしょうが、本の見出しは「テレビを消す」になっています。
テレビを見ることで人間はエネルギーを吸い取られ、見た後には何もする気がなくなってしまう・・。そして注目と集中というように積極的に頭脳を働かせようと思ったら、まず1週間はテレビを断つことを本の中では勧めていました。
エネルギーを吸い取られてしまうという言葉には同意です。
帰宅するまでは「帰ったら掃除しよう・・本読もう・・」とかウキウキしながら予定を立てるのですが、家に入って携帯電話を取り出して動画を見始めると、それだけであっという間に10分〜20分は経過してしまい、携帯電話を閉じた後には当初の色々とやろうと思っていた意欲がすでに萎んでしまっていたことがこれまで多々ありました。
また最悪なのが、布団に入ってから気が緩んでしまい、動画を見始めて気づくと1時間経過していたというパターンです。
時刻は深夜の0時半。最初は23時には寝ようと思っていたのが、どうでも良くなっていて、その後も「もう少し・・」と思い続けて仕舞いには動画を見る手が止まらなくなって、深夜1時になっても脳が興奮してしまい、結局深夜2時に後悔しながら目を閉じるというパターンです。
我が家にはテレビがありません。それでも何かしらの刺激を求めてしまい動画を視てしまうのです。人間は刺激の乏しい空間に弱いのです(僕だけ?)。
動画を見ることをやめたとして・・。
動画配信を見る時間を空けたところに何を入れるか?という問題があります。
朝の段階でブログと筋トレと瞑想を済ませていたら、目標が朝の段階で達成できているわけです。
夜は昂った自律神経を緩める作業が良いのかもしれません。と言ってもブログのネタも必要なので、まずはインプットのための読書が必要です。
しかし堅苦しい内容の本を読むといつまで経っても気が休まらないので、やはりアッパラパーな時間が必要です。だから読書は30分ほどと限定した方が良いかもしれません。
有益なことをしよう。そう思うと部屋で断捨離や掃除・・。もしくは近所の映画館でドキュメント物の映画を観て社会について学ぶ・・。漫画喫茶でマンガを読んで知識を得る。自炊で新しいレシピに挑戦する。それらでも良いのですが、もっとアッパラパーになれるものが良いのです。
お酒を飲むわけでもないし、ゲームもしないし、こうやって我が身を振り返ると無駄に真面目すぎる・・。
そもそも動画を禁止することができるのか?
そうなのです。そもそもできるのか?というお話なのです。
動画を見るのを止めることがどう考えても無理だと感じていた自分が、思い腰を上げて再び「人生改造宣言」を手にとった理由は、ここ最近の1日の過ごし方が大きく変化したきたことが大きいのです。
毎日筋トレに行くようになりました。瞑想も定着してきました。自分を褒めることも続けられるようになってきました。早寝も少しずつできるようになってきました。
これまで実践できなかったこれらのことが、一気に実践できるようになったことがとても大きく、これだったら動画を見るのも止めることができんじゃね?と思えるようになったのです。
これぞ習慣を変えることで身についてきた自信だと思います。
最後に「人生改造宣言」に書いてあった具体的な行動をここに記しておこうと思います。
テレビを見るのは意識的に選んだ番組だけに制限して、その番組が終わったらスイッチを切りましょう。
「人生改造宣言」タレン・ミーダナー著(税務経理協会)
そうなんです。まず観たいと思っている動画を決めておくのです。
だからまずYouTube内の登録しながらも観ていないチャンネルを解除するところから始めようと思います。