生活改善

刺激を与えながら願いごとを意識すると叶いやすくなる。

目標を達成する方法について

願いごとを書くときは手書きで。


将来に向けた「叶えたい願いごとリスト」を作ってみました。

まずコツとしては手書きでリストを作ることが効果的です。

↓手書きの効能について記述した記事です。

https://hgtkni13kg.xsrv.jp/書くことで悩みを解決し、やりたいことを達成し/

キーボードを叩いてリストを作るより、手書きの方が刺激される脳の部位が多いのでそのぶん脳が活性化されます。

そうなると脳が「これは重要な情報だ・・」という認識をするようになるというわけです。

とにかく脳を刺激しながら願い事を叩き込む


脳が刺激された方が入ってくる情報をより重視するようになるのなら、脳が手書きの時以上に活発に活動する状況は全身運動をしているときだと思います。

一応僕は24時間制のジムの会員となっているので、筋トレをしながらリストを読んだら願いが叶いやすくなると思うのですがいかがでしょうか?

しかし紙に書いたリストを持って機械トレーニングをするのは難しいのです。

それならばリストを目の前に置いたままトレッドミルなどの有酸素運動をしながら読むのはどうかと思いました。その際は走らずに歩くのです。

以前ジムでトレーニングをしているときにトレッドミルから滑り落ちた女性を見たことがありました。リストを眺めて気が散ってしまいもし足元がお留守になってしまってはその女性の二の舞になってしまいます。

しかし歩いているのなら安全かというとそうでもないので、願い事をボイスレコーダーに吹き込んでそれを聴きながらトレーニングをすると安全かつ効果が上がるのではないかと思いました。

またジムにこだわらずにボイスレコーダーに録音した願い事を聴きながら散歩するのも効果があると思います。

近所の路地や川沿いの並木道を歩くと運動をしながら五感も刺激を受けるので、より入ってくる情報を脳が重要なものとして認識するようになると思います。

あくまでこれは予測なので実践してみるしかありませんが・・。

ひとまずボイスレコーダーへの録音を早速やってみようと思います。

スタンディングデスクの導入

家で作業をするときは座椅子に座って何度もこのブログに登場している、食卓兼作業机のあの座卓を使用しています。


この座卓っす・・年季が入っとります・・。

まず作業をしているときに座椅子と座卓の高さがあっておらず、猫背となってしまい窮屈な思いをしていたのと、リストを書くときに重要度を高めるためには脳に刺激を与えた方が良いので、座ったままで作業をするより少しでも体を動かしながら作業をした方が脳が活性化すると思うので、立ったまま作業をしようと思いました。

というわけでE-WINのスタンディングデスクの購入に踏み切ったのです。

僕が購入したのは横幅91.5センチで奥行きが51センチの23,990円の代物です。

当初は横幅58センチの奥行き40センチのワンサイズ小さい12,000円のものを購入しようと思ったのですが、小さいものだとひとりで作業をするだけなら良いのですが、ツレとご飯を食べたりするときにデスクにスペースがなくなってしまうので「大は小を兼ねる」で大きなものにしてみました。

このスタンディングデスクの良さは折りたたみが可能なところですね。

使っていないときには畳むことができるので、なるべく床に物を置きたくないと思っている僕にとっては今までのようにテーブルを出しっぱなしにしなくて済むので、より広く部屋が使えるようになるというメリットがあります。

あと年季が入っていたテーブルから新しいテーブルに変わる清潔感の面でもメリットもありますね。

今週中に届くと思うので、使ってみてその使用感をお伝えしようと思います。

(↓ワンサイズ小さい方のスタンディングデスクです。今回僕が購入したものとはサイズは異なります)

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